ライラックは昭和35年に札幌の木に選ばれ、
どこの家の庭先でも見かけるほど市民にも親しまれる木です。
札幌に初夏の訪れを告げる甘い香りとふわふわとしたかわいらしい見た目が
心をなごませます
GWを過ぎると、じめじめとした梅雨が近づき
気分が沈みがちな本州の方々からすると
カラッと晴れた日が多く梅雨のない北海道に住んでいることをうらやましがられたりします
札幌市民にとってライラックは
桜以外に親しみのある木。
街のあちこちに植えられています。
ライラック
(Lilac、紫丁香花(むらさきはしどい)
学名:Syringa vulgaris
モクセイ科 ハシドイ属の落葉樹
フランス語由来のリラでも呼ばれる。和名はムラサキハシドイ(紫丁香花)
甘い香りの漂うライラックですが、
精油としての取り扱いはあまり見ないです。
ライラックの精油の香りは、生花の香りとかけ離れたものになってしまいます。
溶剤抽出という方法で、僅かですが採取されているようです。
香調としてもバラやジャスミンについで重要な地位を占めていながら、生産量は多くありません。
もともとライラックは、切り花にするとあっというまに香りがなくなってしまうような、儚い香りの持ち主です。
高価なライラック精油・・・
いつかはトリートメントに取り入れてみたいです。
お花見やイベントが多い時期ですが
少し気を付けて頂きたいのは
この時期の札幌は気温差が大きく
夜は特に冷え込みます
「リラ冷え」と言いまして、丁度ライラックが咲く時期に肌寒くなるのです
一枚羽織れる温かいストールやカーディガンを常備しておきましょう
リラ冷えもまた札幌の風物詩。
それも含めて初夏を楽しみましょう
