みなさまからよくご質問を頂くことがあります
「トリートメントって何!?」
「マッサージとなにが違うの?」
「マッサージではないの?」
「髪の毛を何かするの?」←何かのCM?
アロマサロンやエステ、ネイルサロンのセラピストが
何気なくいつも使っている言葉
『トリートメント』ですが
法律に定められているマッサージとは、
「なでる・押す・揉む・叩くなどのあらゆる行為を用いて人体の変調を改善する手技」とあり
業として実践できる人は医師、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師であると決められています。
トリートメントとは、
処置、手入れ、取り扱いのことです
また
日本アロマ環境協会(AEAJ)の定義では
アロマテラピーマッサージのことをアロマテラピートリートメントと呼んでいます。
植物性のオイルをベース(キャリア)に、精油を1%以下の濃度になるように混ぜ、肌にやさしく塗布するトリートメント オイルとして利用する、 治療を目的としない行為と定義しています。
マッサージとトリートメントの境界は明確になっていない部分がありますが、
マッサージを業として行えるのは、医師とあん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師であることが法律に 定められていますので、アロマ業界ではアロママッサージといわずにアロマトリートメントと 呼称するケースが多いようです。
サロンCoconの考え方としては
トリートメント→お手当て→タッチング→植物のパワー
↓
人の手から直接伝わる優しさ・温もり・安らかさ
↓
自然治癒力を高め不調の緩和、予防。
アロマテラピートリートメントは
単に、クライアントの『体』の不調を整えるだけではなく
【心】を含めた【身体】=【全人格的】
と捉え
ホリスティックにトリートメントする事です。
ただ単に「肩こり」として患部をトリートメントするのではなく
その肩こりが一体どこからきているのか?
精神的な問題から起こっている場合も多くあり、
一時しのぎでマッサージをしてもすぐに再発してしまいます。
その肩こりの原因を、カウンセリングも含めて
丁寧に丁寧に紐解き、心身を溶かすことで良い結果に導くことができることがあります。
アロマトリートメントは言葉を使わない対話です
植物の力と手のひらで、
心と体に触れ
今の自分にしっかりと向き合うことがでるようになれば良いですね。
