物憂げな、夏の宵。。。
ビルの隙間に滑り込んだばかりの夕日のオレンジ色と
夜空の蒼いコントラストが美しい西の空を眺めながら
気持ちが解放される瞬間に想いを馳せる。
日々の中でほんの些細な事にも頭を悩ませ、心を痛めるのが人間。
誰にだって上手くいかないことはあります
ましてやそれがもうどうにもならない事なら尚のこと。
深く深く、みぞおちを蝕まれていくような感覚。
つい最近
お気に入りのアイテムを手放してみた
そのアイテムよって矜持を傷つけられ
時間をも蝕まれてしまいそうだったから。
お気に入りが故に、手放したあとのダメージは相当なものだった。
清水の舞台から飛び降りて複雑骨折し、しばらく歩けない感じ。(笑)
手放したアイテムを想ってはまだ胸が痛む事もある(肋骨も折れたかな💦)
だけどそうするしかない時って、ある。
あるのです!
そしてその傷を癒せるのは
残念ながら時間しかないと思っている。
何かと自信喪失するような日々だけれど
何かに固執しているのはもっと惨めだ
お気に入りだったけれど、心に波風が立ってしまったから
一旦やめてみる
小休憩、区切りをつける、インターミッション
あわてない、あわてない、
ひとやすみ、ひとやすみ、
。。。。。。。。
。。。。。。
。。。
。
そして、こう思う
どんなに時間が過ぎても
もしそれが廻り戻って来たのなら、そのアイテムはホンモノだと。
戻ってこなければ、そもそも縁がないということ
決して自分からは無理に手繰り寄せたりはせずとも
この宇宙を旅し、また巡り会えたなら
その時こそは、それとの時間を愛おしく紡いでゆけばいいのではないでしょうか?
清く手放すことで孤独や寂しさに潰されてしまいそうになるかもしれないけれど
その時間を味わうことで、自分自身を豊かに深めていくような濃密な時間は得られないし
その時間を味わうことで、「幸せ」というものが敏感に感じ取れるようにもなると思う。
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そして今日も
「とにかく私たちがそばにいるから大丈夫だよ!!」と
精油たちが鼓舞してくれる
彼らは本当に万能薬だ
彼らは本当に素晴らしい
香りの一つ一つに心が解放され、励まされ、気づかされ
明日に命を繋げてくれるかのようだ。
「特別な存在」と「手放す存在」
どちらも必然で意味がある存在なのだ。
______物憂げな 夏の宵
熱いお湯を注いでフレッシュで蒼い香りが立ちあがったペパーミントティーをいただく。
北海道とは思えないほどの夏の暑さから解放される。
日中のイライラや忙しさ、不安からも解放される。
良い事も悪い事も見えない何かのせいにしてはいないだろうか?
与えているようで実は奪ってしまっているのではないだろうか?
いくら暑いからと言って天気の話ばかりされてもつまらないし、
なかなか既読の付かない小さな光る画面を見ても「まぁーいっかー」と思えるような
そんな夏の宵。
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さて今夜も
おいしいお酒を飲みながら
おいしい肴に舌鼓を打ち
心が洗われるようなソナタを聴き音の粒を拾う。
そして心地よい香りに包まれて眠りたい
