フランキンセンス (乳香/オリバナム)
学名:Boswellia carteri
:Boswellia thurifera
カンラン科
抽出部位:樹脂
成分:p-シメン・αーピネン・リモネン・ボルネオ‐ル
樹皮に傷を付けると乳白色のミルクのような樹皮が分泌され、
焚くと香り豊かな事から「乳香(にゅうこう)」と呼ばれます。
古代エジプトの神に捧げられ、また、イエス・キリストの誕生の際に、ミルラ、黄金とともに捧げられた贈り物のひとつ。
成分の特徴として、モノテルペン炭化水素の多さです
一説では、モノテルペン類は外敵から身を守るために植物が出しているともいわれます。
空気清浄作用があり、空間にくゆらせるとたちまち神聖な空間になり呼吸が楽になります。
透明感のある香りは苦手な方が少ないように感じます。
個人的にはフェイシャルマッサージがお気に入り★
クレオパトラも美肌キープのために用いたという噂のお手入れは
シワ、たるみ、老化肌に有効的で女性に大変人気のあるアロマです!
樹液が固まった姿が『涙』に似ていることもユニークで
その香りは”悲しみを癒す”とも言われています。
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
涙・・・
最近、誕生日の回数が増える度に涙もろくなっている私です W
何にでもすぐに感動して涙腺ゆるゆる~((+_+))
皆さんは最近いつ涙を流しましたか?
~解剖学的によると~
老化による涙もろさは脳(前頭葉)に関係していると言われています
前頭葉は思考や創造性を担う脳の最高中枢・司令塔と考えられ、
人間だけが特別に発達している部分です。
この部分が老化によって機能低下が起きると、感情を抑制しコントロールすることが難しくなり、
怒りっぽくなったり、涙もろくもなる、
つまり、感情にブレーキが利きにくい状態になるようです。
また、女性の場合はホルモンの影響によって涙もろくなったり、感情の起伏が激しくなります。
そしてストレスや疲れ。
特にストレスが原因で涙もろくなることが一番多いのではないでしょうか?
嫌なこと___
どうにも受け流せないこと___
ストレスが溜まっていてうまく発散できないでいると
心は些細なことでも過剰に強い刺激として受け取るようになってしまいます
涙にはストレス物質が溶け込んでいるとも言われています。
心が不安定になとき、涙を流す事で排出を促しストレスを低下させリラックス効果を高めます。
不眠やオーバーワーク、ストレスによって心と体が疲れてしまうと
それに反応して体を守ろうとしているのでしょう
涙を流す事でなんとか抗っているのですね
人間の恒常性とは何と素晴らしい!!!
泣くことは決して悪い事ではないのです!
ですから、””たくさん たくさん泣いてしまいましょう~””
それは、笑う事と同じように、人生を豊かにしてくれるのかも。。。
ちなみに
涙は感情によって成分や味、量が異なるそうです。
怒りや恐怖 悔し涙は、塩辛く粘りがあり量は少なく、
感動の涙や嬉し涙は、水っぽくサラサラし量は多いそうです。
☆*:★.・'.:*:・'゜================================
.:*:☆.:*:
★,.:・
:☆.*
★。
呼吸を落ち着かせ
心を慰めてくれるフランキンセンスの香り。。。
砂漠に生育し、水分の少ない環境で
自らの傷を癒すための樹液から静かに聖なる香りを放つ。
自分の置かれた環境を受け入れ
強く静かに生きている姿に心を打たれます。
目を閉じてゆっくり深呼吸____
自分の悩みなんて、何てちっぽけなのだろうと思える。
できないことに失望したり
かなわない事に嫉妬したり
手に入らないものを渇望したり
あるものに執着したり
失われるものを嘆いたり
不本意な関係を断ち切れなかったり
・・・・
・・
・
心の傷やおりを涙とともに浄化。
自分がどうありたいのか?
今の自分に何ができるのか?
何をしたいのか?
もう一度自問する。
自分の内面と向き合い
見つめ直してくれる時間を与えてくれる香り。
どんなに傷ついても
どんなに辛い事があっても
乗り越えて行けそうな力を授けてくれる香り。
涙もろい時
それは身体からのSOSなのかもしれません。
何かから守ろうとしているのかもしれません。
内省してみる良い機会なのかもしれません。
涙もろい時の自分の心と体は大事にしてあげたいものです。
